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小型選別装置 HS1000

小型選別装置HS1000は、収穫後の選別作業を自動化します。色、形、傷害などを専用カメラで検査し、ご要望の品質やサイズに自動で仕分けすることで労力の軽減・高精度な選別が可能です。

選果装置(外部検査)

検査対象
青果物
小型選別装置 HS1000

構成・計測イメージ

対応品種の果実イメージ

1台で3つの役割を持つ

搬送・排出機構に、外部検査と内部検査を載せた構成です。外観に加えて、切らずに測った内部品質まで同じラインで判定できます。

  1. 搬送・排出機構

    果実を搬送し、判定結果に合わせて排出口へ仕分けます。

  2. 外部検査

    カメラで色・キズ・形状・サイズを計測。ご要望の品質やサイズに合わせて判定します。

  3. 内部検査

    近赤外分光式の内部品質センサで、糖度・酸度を切らずに測ります。外観だけでは分からない品質を同じラインで数値化します。

選別の流れと処理能力

みかん選別の流れ:①みかんを投入 → ②外観検査+内部検査 → ③等階級ごとに仕分け → ④10kg段ボールで1時間に200箱の処理能力
選別能力の実績値
2t/時
みかんMサイズ換算
20,000個/時
10kg段ボール換算
200箱/時

※実績値は、みかんMサイズ(約100g)を搬送ラインの充填率約60%で流した条件での値です。搬送ラインに果実がきれいに並びきらない状態を含みます。個数・箱数は選別能力からの換算値(段ボールは10kg箱として計算)で、対象や充填率が変われば変動します。

等階級ごとに仕分けて、箱詰めへ。

外観検査と内部検査の結果から等階級を判定し、等階級ごとに仕分けて箱詰めへ送ります(図の例は「特選」「秀」「優」「良」の 4 区分)。

動画で見る

  • 果樹用小型選別装置 HS1000 コンセプト動画

  • 柑橘用小型選別システムによるみかんの選別風景

仕様

処理能力
10個/秒
最大ライン速度
60m/min(※搬送機仕様による)
計測項目例
形状:円相当径/最大径/最小径/推定重量 傷害:傷害面積/黒点数 色合い:全体色/着色比率
排出口数
4出口(※仕様による)
電源
AC200~220V±10% 50/60Hz 3相
使用環境
温度:0~40℃ 湿度:30~85%
対応品種一例
柑橘(みかん・晩柑類・ゆず等)・柿・梨・りんご等

仕様値は代表値であり保証値ではありません。検査対象による違いはお問い合わせください。

検査対象や搬送ラインに合わせてご提案します

既存ラインへの組み込みから、排除装置・コンベアを含めた一体型装置まで、自社設計で対応します。検査したい対象物や現場の条件をお聞かせください。 TEL東京 042-660-7400
無地表面・電極シート検査