よくあるご質問
農産物(柑橘・トマト・りんご・メロン・長芋・ジャガイモなど)、水産物(アジ・サバ・サンマなどの鮮魚)、加工食品(焼き菓子・麺類・豆腐・油揚げなど)の検査に対応しています。掲載していない品目でも、対象と規格をお聞かせいただければ検査項目からご提案します。
近赤外分光式の内部品質センサ Imes10 で、柑橘・桃・トマト・梨などの糖度・酸度を切らずに計測できます。近赤外の内部センサで、たまねぎの腐れや馬鈴薯の空洞といった内部障害を評価した事例もあります。魚の粗脂肪は、魚品質検査装置 QG100 で計測します。外観検査と組み合わせれば、同じラインで外観と内部の両面から評価できます。
従来の画像処理では難しかった同系色の欠陥(豆腐のはがれ、ミニトマトのワレなど)や、メロンの青スジ・つる枯れ、みかんの黒点・チャノキ病などを AI で判定・分類した事例があります。分類できる障害と判定精度は、学習データや撮像条件により変動します。
代表値として、内部品質センサ Imes10 は毎秒最大 10 個(温州みかん)、小型選別装置 HS1000 は 10 個/秒、選魚装置 FS100・QG100 は 100 尾/分(ライン速度 40m/min、魚長 350mm の場合)です。いずれも保証値ではなく、対象や搬送条件によって変わります。
自社設計のため、既存の搬送ラインへの後付けから、排除装置・コンベアを含めた一体型装置まで対応します。内部品質センサ Imes10 はコンパクトな設計で、各社の選果機に搭載できます。
食品用外部品質検査システムには防塵・防滴仕様をご用意しており、水洗浄のある製造ラインにも導入できます。選魚装置 FS100・QG100 の保護等級は IP54 準拠です。
計測結果を品質基準に照らした等階級判定、搬送と連動した排出制御から、選果伝票・データベース・JA システムとの連携まで一社で対応し、荷受から出荷まで管理できます。設定・計測結果・排出口の履歴も確認できます。
当社の選別装置は、ものづくり・商業・サービス補助金、中小企業省力化投資補助金、担い手確保・経営強化支援事業などを活用して導入された実績があります。使える制度の候補は、補助金活用のページの提案ナビで絞り込めます。
外部品質センサ AP8000シリーズは、全国の農協施設・商店など 300 ヶ所以上に導入されています。